企業カウンセリング、経営者の事務サポーターのオフィスりん

ホーム > 趣味のお話 > 冬萌(ふゆもえ)の頃

冬萌(ふゆもえ)の頃

暦のうえでは、もう春です。旧暦の2月は、今の3月半ばだったのですから、やはりまだ冬ですよね。ただ、寒そうにしていた木々に目を凝らすと、小さな芽を見つけることがあります。まだ冬なのに、草や木がわずかに萌えだすことを「冬萌」というそうです。

私たちも春に向かって、夏に向けて、胸のなかに「希望の芽」をふくらませる用意をしましょう。

もうひとつ、この季節のことばは「氷面鏡(ひもかがみ)」。

氷の表面に風景が映って鏡のように見える様子を、中世の人は氷面鏡と言ったそうです。この冷たい美しさが、いつしかとけて春になるのですね。